Webライターとして生きる

五条ダンのブログ。「楽しく書く」ための実践的方法論を研究する。

耳鳴りを治すために整骨院に通った話

失ってはじめて、幸福の存在を知る。 「静寂」がこれほどまでにかけがえのない財産であったとは、止まらない耳鳴りに侵されるまでボクは知る由もなかった。 眠るときに静かであり、起きたときに静かであった日常が、今となってはとても幸せだったことに気が…

【体験談】プラカード持ちはぼっちに最適のバイトなのか

前々から気になっていた「プラカード持ち」のアルバイトを体験した。求人では《短期バイト》として募集をかけていたものの、ボクのところは雇用ではなく業務委託でのお仕事だった。 プラカード持ちのバイトとは、よくあるのが住宅展示場への道案内の看板を掲…

止まらない耳鳴りが精神に与える影響を甘く考えていた

耳鳴りに起因する自殺や殺人は、事例がいくつもある。命にかかわらないはずの症状はしかし、たしかに人の命を奪っている。 私は正直、「止まらない耳鳴り」が精神に与える影響を甘く考えていた。あらゆる病気に言えることだ。やはり自分で体験してみないと、…

脱社畜サロンに入ってプロブロガーを目指す前に試したい「バーベル戦略」について

イケダハヤト氏の企画する、3日間で参加費30万円の「脱社畜サロン合宿」なるものが耳目を集めている。 30万円という決して安くはない費用を取ることからして、ターゲット層は安定した給与を得ているサラリーマンになるのだろう。 僕自身、正社員になったこと…

約束

中学校の休み時間。将来の自分がどのようになっているかについて、旧友とはよく話したものだった。 「俺たちは夢を持っているけどさ、それを叶えられるのはごく一部で、きっと俺らも将来はふつうのサラリーマンになっているんだろうな」 「きっとそうだな」 …

好きになったキャラが幸せになれない問題

卵が先か、鶏が先かの問題になってしまうのだけれど、ボクの好きになったキャラクターに限って幸せになれない。推しキャラが悲劇的な顛末を迎える物語にこれまで多々出くわし、つらい。 失恋する。闇堕ちする。夢を叶えぬままに死んでゆく。切ない笑顔を最期…

SSSS.GRIDMANの最終話がボクに突きつけてきた残酷なメッセージについて

もちろんこの記事にはSSSS.GRIDMANの最終話ネタバレが含まれるため未視聴の人は回避してほしい。 と警告しておきながらさっそく本題に入るけれども、結局のところあれは『自身の創作物によって自己を救うことはできるか』『創作による自己救済は可能なのか』…

文字単価0.1円で発注されるライティングタスク案件の正体

ランサーズやクラウドワークス等では「1文字単価0.1円」を下回るライティングタスク案件が数多く見つかる。 僕の平均筆速は時速1,600文字程度だから、これでは時給160円しか稼げない。小説家トップクラスの速筆を誇る森博嗣さんでさえ、1時間に進める原稿は6…

挫折、敗北、失敗、虚無感、悲しみ、およそこれらの絶望についての話

仕事やプライベートでつらいことが続き、キーボードは一打鍵が鉛のように重く、筆はナメクジが這うよりも進まない。顔が濡れ、愛と勇気を失い、そのうえジャムおじさんとバタコさんから見捨てられたアンパンマンのごとく、生きる力が根こそぎ奪われている。 …

自転車用の「暗証番号ボタン式リング錠」がかなり便利だった話

今年の《もっとはやく買っておけば良かった!便利アイテム》の優勝候補が、GORINから販売されている『Vブレーキ用リング錠 BLACK GR-523』だ。これは本当に、あと3年、いや10年くらい早くに買っておけば良かったと後悔した。 GORIN Vブレーキ用リング錠 BLAC…


Copyright (C) 2016-2019 五条ダン All Rights Reserved.