読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Webライターとして生きる

五条ダンのブログ。「楽しく書く」ための実践的方法論を研究する。

このブログと筆者について

当ブログ『Webライターとして生きる』は2016年01月18日に開設された。ここまでブログを続けてこれたのはひとえに読者の皆様のおかげであり、この場で深く感謝を申し上げたい。

【目次】

当ブログの目標

当ブログは、文章を書く《楽しさ》を伝えることを目標としている。もちろん、Webライターとして生計を立てるには、楽しむだけではいけない。記事を書いて収入を得る方法論や、筆力を伸ばす技術論が必要となるだろう。

けれども、僕たちは最初に考えた方が良い。どのような文章を書いたら、自分を幸せにできるのかを。読者について思い悩むのはその先のレベルの話で、マネタイズについて頭を抱えるのはもっともっと先の話だ。

まずは、書く楽しさを見つけよう。僕はブログを通じて、その手助けがしたい。

第一目標:《書く苦痛》からの解放

書く苦しみは大きく2つに分けられる。ひとつは「書きたくないことを書く苦しみ」であり、もうひとつは「書けない苦しみ」である。楽しむためには、両方の苦痛を取り除く必要がある。

「書きたくないことを書く苦しみ」

書きたくないことを無理やり書くのは、つらい。

自分の書きたくないことを無理矢理に書いて、苦しんでいる人たちがいる。お金のため、生活のため、評価されるため、僕たちは時として自分の意思に反する記事を書いてしまう。良心を捨て、仕事だと割り切り、読者を騙し、自分をも騙す。

僕もかつてはアフィリエイト会社の内勤ライターをしていて、ブラックな記事をたくさん書いてきた。フリーランスとなって独立してからも、良心に反するような記事の制作依頼は数多くあった。

ライターが書きたくもない記事を書くのは、ひとつの悲劇だ。(アフィリエイターでも、ブロガーでも、小説家でも同じである)

書くことで苦しむ必要性はどこにもない

書くことで苦しまなければならない理由は、なにひとつない。

僕は「書きたいことを書こう」と強く主張したい。

ともかく、君たちが望むことをやれ。

――だが、その前にまず、望むことのできる人間になれ!

(引用:ニーチェ『ツァラトゥストラ(下)』丘沢静也 訳/光文社古典新訳文庫 p.55)

何のためでもない。書きたいから書く。

君の意志の採用する行動原理が、つねに同時に普遍的な法則を定める原理としても妥当しうるように行動せよ。(p.89)

われはかく望むがゆえに、かく命ずる。(p.91)

(引用:カント『実践理性批判(1)』中山元 訳/光文社古典新訳文庫)

書くべきことを書く。ただ、それだけである。

しかしこのような理想論を語ったところで「そんなのは綺麗事にすぎない。現実を知らない馬鹿だ」と鼻で笑われる。

理想論を現実論に変えるためには、確固たる《知識》と《技術》が必要である。それを考えていくのが「Webライターとして生きる」を命題とする当ブログの役目である。

書きたいことを書く

第一目標「書く苦しみ」を「書く楽しみ」へ。

第二目標:《書けない苦痛》からの解放

物書きを悩ませるもうひとつは「書けない苦しみ」である。

書けない苦しみその1

書けない苦しみその2

なかなか思うように書けない苦しさはよく分かる。けれども、プロの物書きだってうまく書けないことを悩んでいるし、そしてうまく書けるよう努力している。だから「私は文才がないのであなたが羨ましいです」と僻んではいけない。他者と比べる前に、自分を磨こう。

文章は技術である。《文彩》は後天的に獲得可能な知識であり、レトリック(修辞技法)を自分のものとすれば、文章はいくらでも上達する。《技》を知れば知るほど、書くことは楽しくなる。

自分の伝えたいことを「より良く」表現するための技法がレトリックだ。身に付けるのは決して小手先のテクニックではない。当ブログでは「楽しく書き、楽しく読ませる」ための、本質的な創作技術論を紹介していきたい。

技術を磨いて「楽しく」書く

第ニ目標「書けない苦しみ」を「書く楽しみ」へ。

「100のレトリックを身につけよう」企画

今後の予定(2016年~2017年)として、「100のレトリックを身につけよう」という企画コラムの連載を考えている。タイトル通りで、文章をより良く書くための100のレトリック(修辞技法)を会得することを目的とする。

100と聞くと多過ぎるように思えるかもしれないが、これでも厳選をする予定だ。(現存するレトリックを全部合わせると1000近くになる)

100個のレトリックを自分のものとできたならば(知識レベルでは)ライター・小説家の上位に入れることは疑いようもない。文才の無さを嘆く前に、文彩を貪欲に手に入れようではないか。という、僕自身の挑戦でもある。

詳細については後日アナウンスをしたい。この企画もまた「文章を楽しんで書く!」を至上目的としている。

筆者について

ペンネームは五条ダン(ごじょうだん)。Webライター3年目。なんとか物書き一本で生計を立てられている。

紙媒体では出版経験もなく、まったく有名な人ではない。無名のライターである。まだまだ物書きとしては未熟であり、研鑽を積んでいきたい。

好きな生き物はナメクジ。Who goes slowly goes far.(ゆっくり歩むものが遠くに行く)が座右の銘。

もともと五条ダンは小説投稿用のペンネームで、五条ダン(小説家になろう)では短編小説や長編小説を掲載している。小説の新人賞にも応募しているのだが、戦績は一次落ちばかりで……、……頑張る。

冗談のようなペンネームだけれども「五条ダン」の名前を記憶の片隅にでも覚えていただけたならとても嬉しく思う。

五条ダン

(余談だが、たびたび登場する水色のオバケみたいな何かは《ナメクジオバケ》という名前の当ブログマスコットキャラクターである)

仕事依頼について

当ブログでの記事広告や、五条ダン名義での寄稿依頼等ございましたら、お問い合わせフォームにてお気軽にご相談ください。

ご依頼に基づくWebサービス等の紹介記事につきましては、記事先頭に【PR記事】と明記をし、リンクについてはnofollow設定をいたしますことを予めご了承ください。

大変恐縮ながら、アフィリエイトやSEO等を目的とした匿名記事の代筆につきましては、ご依頼をお断り申し上げております。

広告について

当サイトは、amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、 Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。

また、A8net、もしもアフィリエイト等のアフィリエイトプログラム、およびコンテンツ連動型広告配信サービスであるGoogle AdSenseを利用しています。

連絡先

Twitter(五条ダン/@5jDan)やってます。創作系のツイートがメインです。

フォロー&リムーブはお気軽にどうぞ。

お問い合わせ用のメールフォームはこちらとなります。(返信が必要なものについて)もし3日以内に返信が届かない場合は、Twitterの方にご連絡くださいますと幸いです。

ブログ記事へのご意見やご感想などございましたら、お気軽にお寄せください。

『Webライターとして生きる』を今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

(五条ダン)

スポンサーリンク


Copyright (C) 2016-2017 五条ダン All Rights Reserved.