Webライターとして生きる

五条ダンのブログ。「楽しく書く」ための実践的方法論を研究する。

〆切を守れないWebライターが「〆切を守らずに」仕事する方法

「夏休みの宿題に最終日になって取り掛かるようなやつはライターに向いていない。ライターにとって最も大切なのは文章力ではなくて、納期を守ること。〆切を守れない人にはライターの適性がない」 といった意見は間違ってないし、そのとおりだとしか言いよう…

自治会の「弔慰金」支給規定で誰も幸せになれなかった話

かつて自治会長として自治会の運営業務に携わっていたとき、とりわけ闇を感じたのが「弔慰金」の支給システムだった。 弔慰金(ちょういきん)とは『死者をとむらい、遺族を慰める――気持をこめて遺族に贈るお金 ※広辞苑第七版』のこと。 私のところの自治会…

耳鳴りを治すために整骨院に通った話

失ってはじめて、幸福の存在を知る。 「静寂」がこれほどまでにかけがえのない財産であったとは、止まらない耳鳴りに侵されるまでボクは知る由もなかった。 眠るときに静かであり、起きたときに静かであった日常が、今となってはとても幸せだったことに気が…

【体験談】プラカード持ちはぼっちに最適のバイトなのか

前々から気になっていた「プラカード持ち」のアルバイトを体験した。求人では《短期バイト》として募集をかけていたものの、ボクのところは雇用ではなく業務委託でのお仕事だった。 プラカード持ちのバイトとは、よくあるのが住宅展示場への道案内の看板を掲…

止まらない耳鳴りが精神に与える影響を甘く考えていた

耳鳴りに起因する自殺や殺人は、事例がいくつもある。命にかかわらないはずの症状はしかし、たしかに人の命を奪っている。 私は正直、「止まらない耳鳴り」が精神に与える影響を甘く考えていた。あらゆる病気に言えることだ。やはり自分で体験してみないと、…

脱社畜サロンに入ってプロブロガーを目指す前に試したい「バーベル戦略」について

イケダハヤト氏の企画する、3日間で参加費30万円の「脱社畜サロン合宿」なるものが耳目を集めている。 30万円という決して安くはない費用を取ることからして、ターゲット層は安定した給与を得ているサラリーマンになるのだろう。 僕自身、正社員になったこと…

約束

中学校の休み時間。将来の自分がどのようになっているかについて、旧友とはよく話したものだった。 「俺たちは夢を持っているけどさ、それを叶えられるのはごく一部で、きっと俺らも将来はふつうのサラリーマンになっているんだろうな」 「きっとそうだな」 …

好きになったキャラが幸せになれない問題

卵が先か、鶏が先かの問題になってしまうのだけれど、ボクの好きになったキャラクターに限って幸せになれない。推しキャラが悲劇的な顛末を迎える物語にこれまで多々出くわし、つらい。 失恋する。闇堕ちする。夢を叶えぬままに死んでゆく。切ない笑顔を最期…

SSSS.GRIDMANの最終話がボクに突きつけてきた残酷なメッセージについて

もちろんこの記事にはSSSS.GRIDMANの最終話ネタバレが含まれるため未視聴の人は回避してほしい。 と警告しておきながらさっそく本題に入るけれども、結局のところあれは『自身の創作物によって自己を救うことはできるか』『創作による自己救済は可能なのか』…

文字単価0.1円で発注されるライティングタスク案件の正体

ランサーズやクラウドワークス等では「1文字単価0.1円」を下回るライティングタスク案件が数多く見つかる。 僕の平均筆速は時速1,600文字程度だから、これでは時給160円しか稼げない。小説家トップクラスの速筆を誇る森博嗣さんでさえ、1時間に進める原稿は6…


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